三菱自動車工業に転職するなら知っておくべき転職ポイント/口コミまとめ

三菱自動車工業へ転職考えていませんか?

 

応募を考えるうえで、企業ホームページや採用ページ、求人情報以外の職場風土や給与について調べようと考えていても口コミサイトがいくつもあって、どれを見ればいいのか分からないことになっていませんでしょうか。

こちらのページでは、転職エージェントとして転職支援を行ってきた経験とネットワークをもとに三菱自動車工業に転職を考えている人に向けて、知っておくべきポイントと内部情報に関する評価の口コミ情報を分析し解説します。

 

こちらを全て読めば、三菱自動車工業に転職すべきか決めることができ、転職するための方法を理解することができるでしょう。

 

1.1分でわかる三菱自動車工業の概要と転職するときのポイント

1-1.三菱自動車工業の概要

  • 1970年設立。前身三菱時代には戦前から自動車開発を行う最も古い自動車メーカー
  • 4WD、PHEVなど大型車種が北米、アジア圏内に販売堅調
  • 日産自動車、ルノーとの提携により開発、物流、販売ネットワーク拡大傾向
  • 株主である三菱商事と連携し、海外ネットワークを拡充している
  • 平均年収720万円。自動車業界では中レベルの水準だが、他業界と比較すると高め
  • 東京本社、愛知工場で積極採用を行っている

1-2.三菱自動車工業に転職するときのポイント

  • 三菱グループ三綱領「所期奉公、処事光明、立業貿易」の価値観を理解しておく
  • 不祥事が続き、30代、40代の人材流出があり、若手~40代のゾーンは採用される可能性あり
  • 選考対策を行うために転職エージェントを有効活用して転職活動を進めましょう

1-3.三菱自動車工業の口コミまとめ

 

2.三菱自動車工業の会社・事業概要

 

社名 三菱自動車工業株式会社
本社所在地 東京都港区芝五丁目33番8号
代表者 取締役会長兼代表取締役CEO 益子 修
設立 1970年4月22日
資本金 2,843億82百万円
従業員数 13,693人(単体)
売上 2兆1,924億円(連結)
事業内容 自動車、農業機械、産業用エンジン、工作機械、プレス機械、鋳鍛造機械、組立機械設備、金型治工具及び測定機器等の開発、販売等

 

2-1.事業概要

三菱自動車工業 HPり引用

三菱自動車工業は、前身の三菱時代において戦前から自動車の開発行っている最も古い自動車メーカーとして知られています。1970年に三菱自動車として独立し、2003年には三菱ふそうトラック・バスが分社化しており、現在では日産自動車を筆頭株主として、仏ルノーと日産自動車と業務提携をしています。その他三菱商事、三菱重工業、三菱UFJ、その他信託銀行等が大株主となっています。

三菱自動車工業は、海外の売上比率が8割を超えるグローバルカンパニーとして業績が好調です

北米、欧州、アジア圏などに展開し、特にフィリピン(比国内第二位)を始めとするアジア圏に高いシェアを誇っています。国内販売登録数のシェアは1~2%前後と低めですが、三菱自動車の得意とする4WDの悪路走行性の力強さが、路面が悪いエリアでは高い人気を誇っています。4WDモデル、パジェロは「パリ・ダカールラリー」での複数回の優勝や4WDランサーは「世界ラリー選手権」での好成績などタフなブランドイメージが定着しています。

2-2. ミッション・バリュー

三菱自動車工業 HPり引用

ビジョン

  • モビリティの可能性を追求し、活力ある社会をつくります

 

ミッション

  • 独創的な商品と優れたサービスにより、お客様に新たな体験を提供します
  • 社会の持続可能な発展に貢献します
  • 信頼される企業として誠実に活動します
  • アライアンスを活用し、ステークホルダーにより高い価値を提供します

 

三菱自動車工業 HPり引用

三菱自動車工業のロゴには「Drive your Ambition」というブランドメッセージが書かれています。クルマ社会は新たな変革期を迎えており、今までに無かった、より安全で安心、かつ便利なクルマ社会の実現を目指しています。三尾自自動車が提供する新しい価値は、お客様が今までできなかった体験を可能にします。「行動範囲を広げたい、さまざまなことに挑戦したい」という体験を実現するような車の開発を目指しています。

2-3.三菱グループ三綱領

菱自動車工業 HPより引用

三菱には、140年余の歴史の中で引き継がれてきた経営の根本理念があります。それは第四代社長岩崎小彌太により「三綱領」として記された、三菱グループの「三綱領(所期奉公・処事光明・立業貿易)」の精神を受け継ぎ、その精神、価値観が企業の活動方針になっています。

所期奉公=期するところは社会への貢献

事業を通じ、物心共に豊かな社会の実現に努力すると同時に、かけがえのない地球環境の維持にも貢献する。

処事光明=フェアープレイに徹する

公明正大で品格のある行動を旨とし、活動の公開性、透明性を堅持する。

立業貿易=グローバルな視野で

全世界的、宇宙的視野に立脚した事業展開を図る。

2-4.グローバル展開

三菱自動車工業 HPより引用

三菱自動車の売上比率はASEAN(タイ、フィリピン、マレーシア等)とオーストラリアが最も高く、北米、中国、日本と続きます。販売網に伴い生産、開発拠点の40パーセントがインドネシア、フィリピン等の東南アジアに拠点を構えています。

海外諸国においては、エクスパンダ―、アウトランダー、トライトンなどの大型車種を中心とした販売戦略により業績が好調です。

 

三菱自動車工業 HPより引用

 

3.三菱自動車工業の採用・求人情報

社名 見るべきポイント
事業概要 会社の企業理念やミッションを理解し、事業内容をチェックしておきましょう。代表者によるトップメッセージや事業方針を念頭にあなたのキャリアにマッチしているかをしっかりと考えましょう。
採用・求人情報 求める人物像をチェックし、考え方などあなたに合っているかを考えましょう。会社採用ページの代表者や人事担当者、社員の紹介ページを参考にしましょう。
働き方 企業の求人票やホームページの福利厚生制度などの調査だけでなく、転職エージェントや口コミサイトなどの第三者からも幅広く情報収集を行うことで、企業研究の質が上がります。

 

3-1.採用メッセージ

三菱自動車工業 HPより引用

ルノー、日産とのアライアンスにより、開発、購買、物流、販売のネットワークを共有し相乗効果が出てきており、国際的な競争力がついてきています。3社の中でも「三菱らしさ」を崩さず、SUVや4WD、PHEV領域の販売実績をもとにASEAN地域で拡大させていく方針です。

他社と比べると組織が小さいため、個人単位の業務領域が広いことが特徴として挙げられます。そのため前後の領域の仕事に対し、深く関与し個人がオーナーシップを持って仕事に取り組む姿勢が求められます。

アライアンスを組み、海外展開における戦略が変わり、組織や業務が変わっていく中で、いわゆる泥臭いような仕事もあるかもしれませんが、それをも含めて変革を楽しめるくらいの積極性と推進力のある人を中途採用者に求めています。

3-2.平均年収

 

転職時の年収 400~1,000万円

平均年収720万円(平均勤続年数15.9年、平均年齢41.1歳)

有価証券報告書より引用

平均年収は、トヨタ自動車、日産自動車、ホンダ技研工業と比較すると平均年収が低いですがマツダ、スバルよりは高い水準となっています。国内販売シェアは低い順位ですが、海外販売比率が高いこともあり、業績が好調で平均年収が高いと見られています。

 

3-3.労働環境

 

・平均残業時間 27.3時間(※厚生労働省 女性の活躍推進企業データベースより)

・有給消化率 81%

・福利厚生制度

  • 家族手当
  • 寮社宅(独身寮は月1万円(35歳まで)、社宅は月2万円(入社後11年まで)支給)
  • 退職金制度:再雇用制度あり(定年:60歳)
  • 子の看護休業制度、ボランティア休業
  • 財形住宅貸金規則、財形貯蓄諸規則(一般・住宅・年金)
  • 三菱車割引購入・社員販売制度、社内預金、持株会制度
  • 社員クラブ、社員食堂、保養所

 

大手企業ということもあり、財形貯蓄制度など整っています。地方工場勤務の場合など社宅に入る場合は年齢制限がありますが、毎月支給されます。その他には三菱自動車製品、持ち株など割引制度があります。

有給取得率など競合自動車メーカーのトヨタ自動車や本田技研工業などと比べると低い水準となっていますが、職場にもよりますが有給はとりやすい環境のようです。

 

4.三菱自動車工業の求人情報

現時点で、求人について三菱自動車工業社のホームページとdodaエージェントサービスが求人を掲載していました。

部門 募集職種
東京
  • 海外営業
  • 商品販売戦略の企画
  • SNS広告企画・推進
  • アフターセールス :国内販売サービス
  • グローバル広告宣伝
  • グローバル販売システムの企画・開発
  • グローバル物流戦略企画
  • 海外商品計画・企画立案・推進
  • 品質管理(管理職候補)
  • グローバル人事企画
  • 法務
  • CSR(CSV,ESG)活動推進業務
  • 情報セキュリティ管理(関係会社統制)
愛知
  • 車載ECU(ダイアグノーシス)設計開発
  • 材料技術
  • EV・PHEV(電動自動車)の設計開発/試験
  • 開発工数の計画/実績管理
  • 調達技術(取引先様外製部品の技術支援・品質管理業務)
  • 総務、人事、経理、購買(国内、海外)
その他
  • 生産管理業務(岡山)
  • 市場品質改善(品質情報処理)(岡山)
  • 生産技術 (板金樹脂) (岡山)

三菱自動車工業 HPより引用

 

4-1.三菱自動車工業の求人について

dodaエージェントサービス

dodaやリクルートエージェントをはじめ大手総合エージェント各社三菱自動車の求人を保有しています。エージェント各社強みとする領域が異なるため、各社募集しているポジションが一部異なります。各社保有している求人を網羅して紹介してもらうためにも、2~3社同時に登録しておくことで、あなたにマッチした求人が見つかりやすくなります。

 

5.三菱自動車工業の口コミ情報まとめ

三菱自動車工業の口コミや企業情報、内部情報について4つの軸でまとめました。

  • 人事(待遇の満足度/福利厚生)
  • 仕事(やりがい・達成感/成長・教育制度)
  • 職場(風通しの良さ/職場の士気)
  • 制度(コンプライアンス/人事評価制度)

 

 

備考
待遇の満足度

福利厚生

  • トヨタ自動車など自動車業界大手と比較すると劣るものの、他業界と比較すれば給与水準が高め
  • 労働組合が強く、賞与は業績に影響をあまり受けずしっかり出る
  • 年功序列の給与体系で若手社員には給与に不満のあるコメントが多め
やりがい・達成感

成長・教育制度

  • 少人数構成の職場のため、一人当たりの業務範囲が広い
  • 20代であれば海外派遣制度があり、海外駐在で語学研修、実務研修を経験することができる
風通しの良さ

職場の士気

  • 稟議書制など形式的な業務スタイル
  • 中途採用者でも仕事を任せてもらえる環境
  • 日産自動車や三菱商事の社風に影響を受けているという声も
人事評価制度

コンプライアンス

  • 日産自動車の評価方法が導入され、設定目標に対する達成度で評価が決まるようになった
  • 不祥事が続いている事情もあり、下請法などの研修実施をすすめている
その他
  • 日産自動車と提携により社内評価制度が導入される、管理職には英語の語学力が必要となる、販売ネットワークを活かせるなど三菱自動車の環境が良くなっているというコメントが多い
  • 株主である三菱商事から役職者が出向し、営業など商社のネットワークで海外展開することもある
  • 社内不祥事があったときなど、人材流出がある

 

5-1.待遇の満足度/福利厚生

待遇面は自動車業界で比較すると低めですが、自動車業界以外の業界と比較すると高めの水準です。

 

年功序列の評価傾向に強く、新卒入社の若手社員の不満のあるコメントが目立ちますが、主任クラス以上や中途入社している社員のコメントには比較的満足しているコメントがありました。基本給が低く、残業や賞与(年間5か月程度)の比率が高い傾向にあります。

三菱自動車は課長より下の社員は労働組合に加入されますが、労働組合による交渉により、賞与は安定して支給されているようです。

5-2.やりがい・達成感/成長・教育制度

少人数で職場を運営するため、一人当たりの業務範囲が広く幅広く仕事をチャレンジができ、仕事の成長満足度はまずまずの評価です。

 

20代の社員は海外派遣制度があり、応募し承認されれば、語学研修や実務研修など介在に駐在することができるため、グローバル企業としての恩恵を得ることができます。

中途入社であっても、三菱グループの教育研修を受けることができ、「下請法」、「自動車関連法規」、「製造工程の要素技術」「エンジニアリング     研修」など研修が充実している。

 

5-3.風通しの良さ/職場の士気

若手社員であっても、仕事の業務範囲が広く裁量があるといコメントがある一方、燃費不正やリコール問題などの不祥事が続いており、人材流出、国内の販売シェアが下がるなど環境変化によって社員のモチベーションに大きく影響しています。

 

事業規模が大きくなくとも、4WDやPHEVなどの「三菱自動車らしさが売り」というところに魅力を感じ、中途入社する社員も多く自動車が好きという声が多かったです。三菱自動車としては、日産自動車との連携や不祥事など、働く職場の環境の変化に対応していかなければ、モチベーション維持が難しいかもしれません。

 

5-4.人事評価制度/コンプライアンス

日産自動車の評価制度が導入され、年功序列の傾向から実力主義の評価制度に切り替わりつつあり、評価の透明性に期待感がある口コミが目立ちます。

 

これまでは上司との業務上の関係性や印象など、上司との関係で評価が左右されるコメントが多かったですが、設定目標に対する達成度を基準に評価されるようになったため、曖昧な部分がなくなりつつあるようです。

三菱自動車の幾度の不祥事により、残業時間などの労働関連法や下請法など法令遵守するための研修を推奨するなど、部署によってはコンプライアンス意識が高まってきているというコメントがある。

 

6.三菱自動車工業に転職するためには

三菱自動車工業に転職を成功させるためには、転職エージェントを活用することをおすすめしています。転職エージェントを活用する理由は3つあります。

理由1.独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、企業のHPや転職サイトに掲載されていない非公開求人を保有しています。企業HPなどで募集していなくとも、企業から人材確保の依頼を受けて求人活動を行っています。このような求人は、転職エージェントに登録しなければ紹介されない非公開求人として扱われているため一般の転職市場に出回りません。

大手の転職エージェントであれば、三菱自動車工業から依頼を受けている可能性があるため、求人を探す上で有効です。

 

理由2.業界情報や企業の選考情報を教えてくれて、選考対策を立てられる

転職エージェントは業界情報や採用企業各社の採用動向を教えてくれます。採用企業の選考の流れ、選考の評価基準、過去の面接での質問事例など選考ノウハウを蓄積しています。

過去の面接事例から、これまで採用不採用の人の特徴、具体的な質問内容など面接官のポジションなど事前に教えてくれます。

その情報をもとに、応募書類の添削や面接前に知っておくべき業界トピックスやニュース、面接質問リスト、模擬面接を行ってくれますので、転職サイト経由で自己応募するより選考対策を立てられます。

 

理由3.年収交渉や聞きにくい質問も代行して行ってくれる

選考段階で聞きにくいとされる入社時の想定年収に関する質問など、転職エージェントが代行して年収交渉を行ってくれます。

また、福利厚生に関する細かな質問や過去に応募企業を退職した社員の退職理由など聞きにくいことも転職エージェントが面接の前後問わず確認してくれます。

面接で質問しにくいような精神的に負担のかかるものに関して転職エージェントに任せておくことで面接対策に専念することができます。

 

7.三菱自動車工業に転職を考える人は登録すべき転職エージェント5選

三菱自動車工業に転職を考えている人におすすめの転職エージェントについて、以下の条件から厳選してご紹介します。

・三菱自動車工業の求人(非公開求人含む)を保有している可能性がある

・業界情報や各種選考対策に関するノウハウを持っているか

・キャリアコンサルタントの質が良いか、サポートは丁寧か

 

7-1.リクルートエージェント|業界No1.多くの求人を紹介してほしい人におすすめ

リクルートエージェント』は、求人件数、転職決定数など業界No1の転職エージェントです。

ほぼすべての業界に対応しており、総合型転職エージェントです。こちらは他のエージェントと比較しても圧倒的な数の求人件数を保有しています。メディア運営、企業への高い営業力とコネクションにより、業界最大手に位置しています。

実際に登録をして、求人の紹介を受けると大手と呼ばれる企業の求人がずらりと並びます。

選考に進むとなるとAGENT Report』と呼ばれるレポートで、採用企業ごとに業界分析、選考ポイント、入社事例などをまとめた資料を求人票とは別にもらうことができます

採用企業の立場から見ても、リクルートエージェントの圧倒的な人材データベースがあるため、求人依頼をするときには高い確率で依頼します。

出来るだけ多くの求人を紹介してほしいという人にはおすすめです。

 

7-2.dodaエージェントサービス|業界No2.キャリアコンサルタントの質が高い

dodaエージェントサービス』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する業界No.2の総合転職エージェントです。

こちらも大手企業を中心に非公開含む豊富な求人を保有しています。

おすすめしたい点はキャリアコンサルタントの質の高さです。転職者の希望するキャリアを理解して、マッチング率も高いと評判です。転職実績も多く業界情報や選考情報を教えてくれます。また、職務経歴書の添削など丁寧な転職サポートを提供しているため、満足度が高いと評判です。

 

7-3.パソナキャリア|初めての転職、女性の転職に強い

パソナキャリア』は、大手転職エージェントの中でも、丁寧なキャリアコンサルティングが評判で、幅広い相談を受け付けており、初めての転職活動を行う方にぴったりです。

また、女性に転職に強いことも特徴の一つです。パソナキャリアの母体であるパソナは、1976年創業で、『育児を終えてもう一度働きたい女性へ向けて、能力や技術を活かすことのできる適切な仕事の場をつくりたい』という想いから派遣業を開始し、現在業界第2位のポジションにいる大手企業です。

面談に訪問したときに全員に配布される『転職必勝ガイド』に非常に有益な内容が書いてあります。職務経歴書の書き方や、面接質問集など転職活動の全体を理解するうえで非常に評判の良いものです。このためだけに面談するのでも充分に価値があるものと言えます。

 

7-4.マイナビエージェント|新卒メディアNo1の実績

マイナビエージェント』は、新卒No.1メディア「マイナビ」を運営する総合転職エージェントです。

大学の就活生の大多数が利用していることから知名度もあります。マイナビエージェントを利用する企業はそのようなターゲットに向けて求人をだす会社が多く、その中には大手企業も数多くいます。

また、中途採用市場においては、中小規模の企業の求人の強みを持っており、他の転職エージェントと比較して独占求人を扱っていることが多くあり、求人の内容は申し分ありません。リクルートなどで紹介される求人がマッチしなければ、登録して損の無い転職エージェントです。

 

7-5.メイテックネクスト|メーカーとのパイプがあり、ものづくりの求人に強い

メイテックネクスト』は、製造の派遣事業として日立、CANONなどの大手メーカーと永年取引実績を持った、製造系に強い転職エージェントです。

派遣として取引しているため企業とのパイプがあります。キャリアコンサルタントも業界出身者が多く、業界や技術情報に関する知識を持った担当者があなたにつくため、キャリアの相談など細かに対応してくれます。

業務分野は設計・開発、試験評価・解析の職種の転職支援に強いです。設計系の仕事を希望している人は一度相談してみることをおすすめします。

 

8.転職エージェントを最大活用する7つのポイント

8-1.複数の転職エージェントに登録する

転職エージェントは1社だけではなく、2~3社程度登録しておくことをおすすめしています。登録の手間がかかりますが、その分メリットがありますので登録しておくと良いでしょう。

各会社の独占非公開求人を網羅できる

転職エージェント各社は、自社だけが保有している独占案件と呼ばれる求人を保有しています。複数の転職エージェントを登録することで、それらの独占求人を網羅することができます。

 

転職エージェント各社の強みや特徴を活かして使い分けることができる

転職エージェントによって強みを持つサービスが異なります。初めての転職の人やこれから転職活動の準備を進める人にはパソナキャリアなど丁寧なサポートをしてくれる転職エージェントを選ぶと有効です。

 

自分にあったエージェント担当者に出会う確率が上がる

転職エージェントの担当者には良い担当者もいれば悪い担当者もいます。良い担当者に出会うことで求人の紹介の質、企業への推薦の営業力など転職サービスの質が格段に違います。良い担当者であれば、「御社の事業にお役に立つ人材だと思いますが、いかがでしょうか?」と推薦してくれることもあります。

複数の転職エージェントに登録してから、自分に合った担当者を絞っていきましょう。

 

8-2.すぐに転職すると伝える

転職エージェント担当者から必ず質問を受ける一つに、転職時期を確認されます。

大半が、「良いところがあればすぐに」、「1か月以内」、「3か月以内」、「時期は決まっていないが転職を考えている」といった具合です。

その場合は、「良いところがあればすぐに」と回答しましょう。

そうすることにより、転職エージェントの優先度が上がります。求人を紹介してもらえないと、転職活動の第一歩にならないので、「良いところがあればすぐに」と回答することで、より早く情報を提供してもらえるようにしましょう。

 

8-3.定期的に連絡を取っておく

キャリアコンサルタントから定期的に「転職活動のご状況は?」、「紹介した求人案件への興味は?」、「希望条件に変わりはないか?」というように連絡が来ます。

転職エージェント側のシステム・データベースで、転職者一人ひとりの履歴が保存されています。こちら側の状況を伝えておくと、その内容と最終連絡日の履歴が残ります。そうするとエージェントとしては、「まだ転職活動見込みがありそうだ」ということになり、新しく求人が発生した場合など、優先的に紹介してくれる確率が上がります。

また、メールや電話でなくとも転職エージェントの登録者が利用するシステムへのログイン日も一つの基準になります。定期的にログインしておくなどしておくとおすすめです。

 

8-4.嘘をつかない

履歴書や職務経歴書の記載内容に、事実と違うことを書いてしまうことです。

意外にも、事実と違うと発覚するケースは多いです。例えば、転職エージェントに登録した時に、数年前の登録情報と違う?といったケースもよくあります。

そうなると、虚偽の報告をする方だと、要注意人物と見なされ、求人の紹介を受けにくくなってしまいます。

 

8-5.悪い担当者が担当した場合は、担当者変更を依頼する

転職実績が豊富にある大手総合型転職エージェントに登録しても、サービスの質が悪い担当者になってしまうこともあります。

事情として経験が浅い、業務が忙しすぎて対応してくれないなど事情があるかもしれませんが、シビアに担当替えを依頼しておきましょう。

エージェントに「先日お伺いしたご担当者へ転職活動のご相談をさせていただきまして、有難うございました。更に詳しい情報について別の担当者のお話を伺いたく、ご紹介していただくことは可能でしょうか。」といった形で連絡すれば、別担当者から再度連絡をもらい面談してもらうことができます。

担当者変更は良くあることですので、連絡しても印象が悪くなることはありませんので、転職支援を受けるためにはやっておきましょう。

 

8-6.転職エージェントの勧める求人を見定める

転職エージェントに登録し、面談の時に職種などの希望条件を伝えると、5件から50件程度求人の紹介を受けます。それらを一つ一つに目を通して、応募するかしないかを自分で決めていきます。

「ここが希望と違った、ここが希望に近いので応募したい」などと条件とのマッチングをしていくと紹介してくれる求人の質が上がっていきます。

 

8-7.複数のエージェントから同じ企業に応募しない

複数の転職エージェントに登録していても、同じ採用企業に応募しないようにしましょう。転職サイト経由の場合でも同様です。同タイミングで応募した場合、採用企業としてもどちらの転職エージェントと対応して良いか困惑してしまいます。

その場合、必ず採用企業側から両方の転職エージェントに連絡がいきますので、結果的に採用企業と転職エージェントの双方に、情報管理ができない転職者という見られ方をされ、応募が出来なくなったり、転職エージェントからサービスが受けられなくなることもありますので、注意しましょう。

また、採用企業の中には過去1年以内に応募した転職者は選考対象外にする会社もあるため、仮に過去に応募したことのある場合は、転職エージェントに確認しておくとよいでしょう。

 

9.まとめ

三菱自動車工業に転職する時に知っておくべき転職のポイントについてご紹介してきました。トヨタ自動車などの競合他社の大手企業と比較すると給与は低めですが、他業界と比較すれば高い水準と言えるでしょう。

燃費不正などの不祥事があり、中堅層の社員が退職した事情もあり、若手社員はもちろん30代、40代の層も積極採用を行っています。日産自動車との提携や三菱商事の販売ネットワークとの連携など、海外展開を強化していくため、今後事業拡大が望める見込みです。

企業情報や職場に関する情報を十分集めて転職活動を進めるために、転職エージェントの活用をおすすめしています。

 

三菱自動車工業へ転職を考えている人におすすめの転職エージェント5選

リクルートエージェント|業界No1.多くの求人を紹介してほしい人におすすめ

dodaエージェントサービス|業界No2.キャリアコンサルタントの質が高い

パソナキャリア|初めての転職、女性の転職に強い

マイナビエージェント|新卒メディアNo1の実績

メイテックネクスト|メーカーとのパイプがありものづくりの求人に強い

 

こちらが皆様の転職のお役に立てれば幸いです。