こちらのページは、コンサル業界の転職を検討されている方に、専門領域ごとにコンサルティング業界に強い転職エージェントを紹介します。
外資、企業再生系、IT、財務など専門分野に精通している転職エージェントを活用することがコンサル業界での転職の近道となります。
プロジェクトの事業領域やポジション、求められるスキルは多岐に渡り、同業種からの転職や事業会社からの転職など様々なバックグラウンドを持ったスキラーが転職します。
コンサルティングファームの採用は受注するプロジェクトやコンサルタントの稼働率(プロジェクトへ参画している割合)によって、採用動向が大きく変わる、非常に流動性のある業界です。そのためコンサル業界に転職するには、タイミングも大事な要素です。
例えば転職エージェントが転職者の人材情報を企業に紹介して、アサインできるプロジェクトがないか確認してもらい、採用するかしないかを決める「ポジションサーチ」といったサービスがあります。
紹介した人材の経験やスキルに該当するプロジェクトや求人があった場合に、マッチングさせていくものですが、業界や企業の動向を把握せずに、むやみに企業に紹介するような転職エージェントもいます。質の悪い転職エージェントに登録するとかえって転職活動に支障が出ます。
このページでは、コンサル業界の経験と現役の転職エージェントとしての経験から、コンサル業界で使われている転職エージェントと賢い使い方について紹介します。
1.専門領域別転職エージェント7選
まず、転職エージェントの選び方について「総合型転職エージェント2社の登録」と「希望している専門領域に強い特化型の転職エージェント1社」の登録をおすすめしています。
理由は、以下の3点です。
- 各社独自の非公開求人を網羅でき、求人の幅、量を確保できる
- 領域ごとにエージェントごとに使い分け、質の良い情報を仕入れられる
- 自分にあった転職エージェント担当者を選ぶことができる
総合型転職エージェントは、コンサルティング業界専門の部署が設置され、業界トップクラスの求人件数です。外資、国内問わず、財務、IT、組織人事系など幅広いポジションの求人を保有しています。
これからコンサルタントとして働いてみたい方、同業界でのキャリアアップのために今より良いところが無いか探している方は、網羅的に情報収集するために最初に登録しておくべきところです。
その他、コンサルティング業界に特化した転職エージェントがあります。その多くはコンサルティング業界出身者や専門の担当者が在籍しています。業界特化型だけあって、キャリアプランの相談、筆記試験やフェルミ推定やケーススタディなど選考対策などサポートが充実しています。
今回は以下の観点から厳選して、専門領域ごとに7社を紹介します。
- コンサル業界特有の選考対策のサポートがある
- キャリアコンサルタントの質が高い
- コンサル業界での実績がある
・コンサル業界全般に強い総合型転職エージェント
JACリクルートメント
『JAC リクルートメント』は、イギリス発祥の外資系転職エージェントで国内業界No.3に位置します。海外、グローバルポジションについては国内実績No.1です。
国内の中規模以上のファームの求人を幅広く保有しています。ポジションごとに求人を押さえているので年収レンジも分かりやすいです。
JACリクルートメントの特長として、企業の営業担当者から直接求人の紹介を得られることです。他の大手エージェントは営業担当とアドバイザーが分かれているので、レスポンスが遅めですがJACリクルートメントはかなりピンポイントに回答してくれます。
また、キャリアアドバイザーの質が高く、キャリアプランの相談も好評です。経験者でもこれからコンサルティング業界への転職を検討している方も満足できるエージェントです。
リクルートエージェント
『リクルートエージェント』は、求人件数、転職決定数など業界No1の転職エージェントです。
選考が進むと『AGENT Report』と呼ばれるレポートで、採用企業ごとに業界分析、選考ポイント、採用される人の傾向をまとめたレポートを配布されます。選考対策、ノウハウの提供レベルは申し分ありません。
リクルートは規模感が大きいためコンサル業界専門チーム、エグゼクティブ転職チームとキャリアごとに専門部署が分かれています。中小の業界特化エージェントより情報を持っている印象です。
業界情報、求人の量など情報収集としておすすめで、キャリアステージごと、転職するごとにリクルートエージェントを再利用、再登録する人多いです。
戦略系コンサルティングファーム
企業・事業の経営課題に対して、戦略策定、提言を主に行います。成長戦略、海外新規参入戦略、人事戦略、IT戦略、新規事業など抽象度が高いことが特徴です。
代表的な企業
マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン コンサルティング グループ、ベイン・アンド・カンパニー、A.T. カーニー、ローランド・ベルガー、アクセンチュア(戦略)
ムービンストラテジックキャリア Consultant転職
『ムービンストラテジックキャリア』は、コンサルティング業界に特化した転職エージェントです。元BCG出身者が設立した会社で、業界出身者が多く在籍し、コンサルティングファームに強いコネクションを持っています。
おすすめポイント
- ケーススタディ、面接対策のノウハウが豊富
- 戦略系コンサルファームに強い
大手転職エージェントと比較して規模は大きくありませんが、ポイントはマッキンゼー、ボストン・コンサルティング・グループなど戦略系のコンサルティングファームへの転職に強い点です。
これまでの実績や事例から応募書類の記述、ケーススタディなどの選考テクニックを熟知しています。企業へ推薦すべきかどうかという基準を把握しています。
戦略系コンサルティングファームに進むに必要なスキル、タイミングなどキャリア相談にもなります。コンサルティングファーム業界内の転職でステップアップしていこうと考える方にもおすすめの1社です。
組織人事系コンサルティングファーム
人材開発戦略、人事制度構築、タレントマネジメント、採用戦略、M&Aにおける組織統合支援など人や組織に特化したサービスを提供しています。
代表的な企業
マーサー ジャパン、タワーズワトソン、コーン・フェリー・ヘイグループ、クレイア・コンサルティング、コーチ・エィ、リクルートマネジメントソリューションズ、リンクアンドモチベーション
クライス&カンパニー
『クライス&カンパニー』は、30、40代のキャリア支援を中心に行っている転職エージェントです。もともとはIT領域のエグゼクティブのヘッドハンティングとして業務を行っていました。
おすすめポイント
- ポストコンサルタント(コンサル出身の次のキャリア)の転職に強い
- キャリアコンサルタントの圧倒的な質の高さ
「ポストコンサルタント」の転職支援に強みを持っており、コンサルタントの先のキャリアにおいても考えたい人もアキャリアについてドバイスをもらえます。
組織人事系に特化しているということはありませんが、コンサル業界への転職に強く、キャリアコンサルタントの質の高さが評判です。
GCDF(米国CCE.Inc.が認定しているキャリアカウンセラー資格)などキャリアコンサルティングの国家資格有資格者が多く在籍し、高いキャリアカウンセリングスキルを持っています。
具体的な求人の紹介に加えて、コンサルタントの先のキャリアも聞いてみたいという方にはおすすめです。
IT系コンサルティングファーム
IT戦略の立案・実行支援・開発プロジェクトマネジメントの支援を行います。その他、ERP、CRMパッケージの選定、導入、保守運用まで行う部署も設立するファームが出てきています。
代表的な企業
ガートナージャパン、アクセンチュア、アビームコンサルティング、フューチャーアーキテクト、キャップジェミニ、日本オラクル、シンプレクス、NTTデータ、ワークスアプリケーションズ、SAP、NTTデータ
アクシスコンサルティング
『アクシスコンサルティング』は、IT、コンサルティング業界に特化した転職エージェントです。
おすすめポイント
- 大手総合系コンサルファームへの転職実績
- SEなどの事業会社からのコンサルタント転身への相談に丁寧
アクシスコンサルティングは、コンサル業界内で登録者が多いエージェントとして知名度が高いです。
コンサル業界での相談・転職実績が多く自分のキャリアに近い転職事例を教えてくれます。転職についてイメージしやすくなるので、面談の満足度が高めです。
財務アドバイザリー系コンサルティングファーム
財務会計・税務のアドバイザリーの他、M&Aや企業再生、粉飾決算などの不正会計評価・調査などを行います。財務系のコンサルファームは金融、事業会社財務から転職支援に強いエージェントが多いです。
代表的な企業
デロイトトーマツ ファイナンシャルアドバイザリー、KPMG、EYTAS、PwCアドバイザリー、レコフ
アンテロープ
『アンテロープ』は、金融、コンサルティング業界に強みをもつ業界専門の転職エージェントです。
おすすめポイント
- 外資系をはじめ金融系に強くPE、投資銀行などのキャリア相談も可能
- 事業会社のマネジメント、M&A関連にも精通
コンサルティング業界に加え、外資系金融機関、証券、投資ファンド、M&Aアドバイザリー、生保など金融に強みを持っています。
業界出身者が多く、金融業界でのキャリアを始め、金融系からコンサルタント業界への転職を検討している方にはおすすめです。
コトラ
『コトラ』は、金融、コンサルティングファーム、エクゼクティブ関連に特化した転職エージェントです。
おすすめポイント
- 金融業界の知見があり、専門性高いキャリアコンサルティングが受けられる
- 転職のマッチングの精度が高い
金融の中でも生保、投資銀行、証券、ファンドなどキャリアは様々ですが、在籍するキャリアコンサルタントは業界の知見が深いです。
転職後のアフターフォローサービスとして、『KOTORA25』という診断テストを実施します。「仕事を通じてどのような行動や考え方に高い価値観を置くか」という意識と行動を測定する価値観診断ツールを独自に開発し、無料で提供しています。診断結果と面談を通じて、自らの仕事への取組みの効率化だけでなく、キャリアプランを考える上で非常に役に立つシステムです。
利用者の満足度も高く、当社を通して転職する方の離職率が低い理由の一つになっています。仕事とのマッチングにおいては、信頼できるエージェントです。
シンクタンク系コンサルティングファーム
主に、経済調査、官公庁向けリサーチ、コンサルティングを行う。大手証券会社、メガバンクなどを親会社に持つ企業が多い。
代表的な企業
NTTデータ経営研究所、野村総合研究所、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、みずほ総合研究所、日本総合研究所社、富士通総研、三菱総合研究所
リクルートエージェント
『リクルートエージェント』は、求人件数、転職決定数など業界No1の転職エージェントです。総合型の転職エージェントの中でも、シンクタンク系のコンサルティングファームの在籍者はリクルートエージェント経由で在籍している方が多くみられます。
おすすめポイント
- 国内の証券、通信、商社系のシンクタンクへの実績がある
- 豊富な選考対策のノウハウとサポート
やはり国内最大手であるため、求人件数は他のエージェントと比較しても圧倒的に違います。シンクタンク系の求人は、数が少なく、非公開求人である場合が多いです。
求人の特長として、学歴に加え、調査研究能力(統計など)論理構成能力などの専門スキルを要求されるため、経営企画部門、マーティング部門に在籍する事業会社出身者にとって、応募書類の作りこみが必要です。
リクルートエージェントは、実績や過去の事例を踏まえた選考ノウハウに加えて、転職自身の魅力をアピールしてくれるため、シンクタンク・独立系のコンサルティングファームへの転職を検討している方にはおすすめです。
2.転職エージェントを活用してキャリアアップするための7つのポイント
選考対策のアドバイスをもらう
コンサル業界は他の業界の転職と比べ選考スタイルが違います。転職エージェントを活用するときには下記の3点アドバイスをもらうようにしましょう。
- 履歴書、職務経歴書
- 筆記テスト対策
- ケーススタディ
履歴書、職務経歴書
特に経歴書の経験とスキル欄について、これまでのキャリアの棚卸と列挙すべきスキルの絞り込みが、自分だけで書き進めると主観的になりがちですので、一度下書きを書いた後にフィードバックを受けると効率的です。
筆記テスト対策
必ず必要ということはありませんが、英語や数値計算テストなど難易度が高いファームを多いため、一度Web上の過去事例などを目を通しておいて、解くまでの流れやイメージを持っておくとよいでしょう。
ケーススタディ
面接時に必ずといっていいほどこの手の質問は出されます。それは回答内容の論理構成、事例、データの活用する説得力の有無、仮定の置き方など思考能力を図るうえで、手っ取り早いからです。
「フェルミ推定って何?」、「ロジックツリーはどう使うの?」というような方はロジカルシンキング関連の書籍を数冊読むことで、コンサルタントの思考回路、ケース対策のイメージが湧くと思います。
選考対策に有効書籍
著者:細谷 功
出版社:東洋経済新報社
・現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!
著者:東大ケーススタディ研究会(出版社:東洋経済新報社)
著者:大前 研一(出版社:講談社)
著者:大石 哲之(出版社:日本実業出版社)
・ロジカル・プレゼンテーション――自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」
著者:高田 貴久(出版社:英治出版)
その他、通勤中など時間があるときに、「日本にはトイレがいくつある?」といった具合に自分でテーマを設定して、解答するストーリーや結論を頭で導くなど自主トレすることで、思考回路が身についてきます。
また、転職エージェントから、応募企業で、過去に面接したときに聞かれた質問事例を確認しておくことも重要です。
この手の対策は、繰返し練習をしていくとコツを掴めるようになります。そうすると自身にもつながり、面接に挑む後押しになるでしょう。
嘘をつかない
履歴書や職務経歴書の記載内容に、事実と違うことを書いてしまうことです。
意外にも、事実と違うと発覚するケースは多いです。例えば、転職エージェントに登録した時に、数年前の登録情報と違う?といったケースもよくあります。
そうなると、虚偽の報告をする方だと、要注意人物と見なされ、求人の紹介を受けにくくなってしまいます。
転職エージェントの勧める求人を見定める
転職エージェントに登録し、面談の時に職種などの希望条件を伝えると、5件から50件程度求人の紹介を受けます。それらを一つ一つに目を通して、応募するかしないかを自分で決めていきます。
エージェント担当者から全ての採用企業に関する説明を受けることはありませんが、数が少なければ簡単なコメントを転職者に伝えることがあります。
そのコメントをその業界の最新情報や企業のホームページに知らない情報もあります。しかし、中には転職エージェント側の都合で、転職エージェントが早く内定者を出したいという思惑で応募をうながす場合があります。
それは、採用企業側から強いプレッシャーを転職エージェントにかけられている場合や、転職エージェントも営業活動を行っていますので、目標数値(応募数や採用決定数)を迫られているからです。
転職エージェントの都合の良い表現をする場合は、採用企業の社風や給料相場などです。裏取りとして他の転職エージェントからも紹介を受けた企業やポジションについて、質問することにより、また違ったコメントをもらえるケースがあります。
複数の転職エージェントに登録する・絞り込む
複数の転職エージェントを利用することのデメリットは、転職エージェントに登録し、直接あったり、電話で面談したりしなければならず、手間がかかりますが、それ以上に得られるメリットがあります。
複数のエージェントに登録する大きなメリットは下記の2点です。
- 各会社の非公開求人の紹介を受けることで、網羅できる
- 自分にあったエージェント担当者に出会う確率が上がる
良い転職エージェント担当者に出会うことが、転職を成功させる大きな要因の一つになります。エージェント選びは、やはり自分に合うか合わないかといった基準で選ぶことが重要です。
すぐに転職すると伝える
転職エージェント担当者から必ず質問を受ける一つに、転職時期を確認されます。
大半が、「良いところがあればすぐに」、「1か月以内」、「3か月以内」、「時期は決まっていないが転職を考えている」といった具合です。その場合は、「良いところがあればすぐに」と回答しましょう。
そうすることにより、転職エージェントの優先度が上がります。就業中の方の本音は「現職のことを考えると3か月以内は時間が欲しい」と思うのが大半です。
しかし、転職エージェントとしては、採用企業が3か月先の入社する方に内定を出す、すなわち内定を出してから入社まで待つ、ということはあまりないことを知っています。
そのため、転職エージェントからすると、求人を紹介する優先度が下がってしまい、あまり求人を紹介してもらえない可能性があります。求人を紹介してもらえないと、転職活動の第一歩にならないので、「良いところがあればすぐに」と回答することで、より早く情報を提供してもらえるようにしましょう。
複数のエージェントから同じ企業に応募しない
複数の転職エージェントに登録していても、同じ採用企業に応募しないようにしましょう。転職サイト経由の場合でも同様です。同タイミングで応募した場合、採用企業としてもどちらの転職エージェントと対応して良いか困惑してしまいます。
その場合、必ず採用企業側から両方の転職エージェントに連絡がいきますので、結果的に採用企業と転職エージェントの双方に、情報管理ができない転職者という見られ方をされ、応募が出来なくなったり、転職エージェントからサービスが受けられなくなることもありますので、注意しましょう。
また、採用企業の中には過去1年以内に応募した転職者は選考対象外にする会社もあるため、仮に過去に応募したことのある場合は、転職エージェントに確認しておくとよいでしょう。
3.現役コンサルタントも使っている転職サイト
転職エージェントから希望の求人票が紹介もらえない場合や、良いキャリアコンサルタントに出会わなかった場合、スカウト型の転職活動をおすすめしています。
ビズリーチ
『ビズリーチ』は、高年収の管理職、専門職のハイクラスに特化したサービスです。
サービスの概要はこのような流れです。
プラチナスカウトメールは無料会員でも閲覧可能(配信者が料金負担のため)です。スカウトメールは有料会員のみ閲覧可能(一月会員費:2980円~)
登録すると、ヘッドハンターもしくは求人企業からスカウトきます。
ヘッドハンターからくるスカウトメールには、紹介できる企業とポジション、具体的な求人を添付されて送ってきます。加えて、ヘッドハンターの顔写真、会社、経歴、得意の業界などが紹介されており、自分にあったヘッドハンターを選ぶことができます。
また、求人企業からも直接スカウトメールが来ます。実際、筆者が登録してみましたが、大手外資系コンサルファームなどからも複数、プラチナスカウトが来ました。その後面談ベースで採用担当と直接会い、動いているプロジェクトや欲しいポジションなどを聞くことができました。
求人企業との面談では、転職エージェント経由が6~7割程度の割合で採用し、その以外は求人サイトや社員からの紹介のようです。当サイト経由も2~3%いるそうです。
※一点注意点として、登録すると1か月で(特に登録直後)100通ほど来ました。ヘッドハンターの選定に工数がとられかねないので、転職活動の序盤に活用するより、転職活動に慣れてきた中旬以降に活用するのが良いでしょう。
転職エージェントで上手く転職活動がいかなかった方など、活用して損はないでしょう。
4.まとめ
コンサルティング業界で転職するときに活用すべき転職エージェントの活用方法とポイントをまとめました。
コンサル業界全般に強い総合型転職エージェント
戦略系コンサルティングファームに強い
組織人事系コンサルティングファームに強い
IT系コンサルティングファームに強い
財務アドバイザリー系コンサルティングファームに強い
企業・事業再生系コンサルティングファーム
シンクタンク・国内独立系コンサルティングファームに強い
こちらの記事が、皆さまの転職の成功につながれば幸いです。